Sky CleAr

バス釣り、100均、天体観測、日常のこととか。釣りでは丸型ベイトリール派、1990年〜2000年代のAbu機が好き。

書籍「ABU for LIFE」買ってみました

この本の存在自体は以前から知っていましたが、今さらながら買ってみました。

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Abuの歴史やその製品の軌跡が非常に奥深く掘り下げられており、ネットでは到底得られない情報が目白押しとなっています。90年代以降のモラムやレボシリーズなども一通りカバーされており、いや、残念かな。SilverMax3600C/1600CやProMaxが載っていないです(SM3000Cならありますが)

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手持ちSM1600C。モラムと比べると重量はあるものの、相当優秀なリールだと思うのですが。

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…………それにしても、どうでもいい話ですが、生まれる時代を間違えたかw

 

いや、別のとある方面でも(かなり)そう思うことがあるのですが、この本を読んで当時に思いを馳せていると改めてそんな想いがこみ上げてきました。ブログ主はパーミングカップの丸Abuや国産リールが身近だった世代ですが、なるほど、オールドAbu全盛の頃だったらさぞ楽しかっただろうなと(バス釣りがなくても、雷魚釣りがあるこの時代でも普通にバス釣りはあったんですね。申し訳ないです) それにしても、別方面含めこの時代に少年時代を過ごした方、マジで裏山です。

 

ところで、冒頭の画像にチラ見していますが、実はモラムのSX1601Cと、あとそのMAGの方も少し前に入手していました。

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こちらもまた強力な洒落乙リールかと。

2600C IARやその左巻きも欲しいのですが、中古市場を見てみるとあまりにもプレミアがつきすぎて手を出す気になれないです。

このモラムシリーズは時間とともに価格が上がっていく…ことはないでしょうかね。いや、転売が目的ではないですよ。

93カルカッタ100を弄ってみる

例の初代93カルカッタですが、Amazonの商品レビューページにあった画像に触発され、こういったものを入手しました。

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香川塩ビ工業という、主にAbu系のパーツを扱う業者さんが販売するベイト用ハンドル。コルクノブを装備、見た目にも高級感があります。OEM品なのか、PCのバルク品のような簡素な梱包でメーカー等は不明。針金のようなものは、ついでに買ったハンドルノブのキャップを外すためのツールで、今回は使用しません。

 

最初にハンドルノブ内の状態が気になったので分解してみました。各ノブボールベアリング2個、すでにオイルが塗布されていました。

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弄る…というほど大そうなことはなく、ただのハンドル交換ですが書いてみます。

このコルクノブのハンドル、ハンドルノブの幅が82mmだそうです。93カルカッタは70mm。パッと見ても違いが分かります。金色の「ロ」型のパーツはスペーサー、シマノのリールに取り付けるには必要になります(こちらも香川塩ビ工業さんで購入)

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そのスペーサーを乗せた状態。シマノの大型を除いたベイトリールは7mmサイズのネジが採用されているため、Abuやダイワの8mm用のハンドルをそのまま乗せると無駄な隙間が発生、事実上このスペーサーが必要になります。

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ちなみにこのスペーサー、耐久性は高いがリール側パーツへ傷を付ける恐れのあるハードタイプと、耐久性が低い代わりにリールへのダメージが少ないソフトタイプがあるそうです。今回はハードタイプを選びました。

 

ハンドルを乗せた状態。隙間が埋まります。

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ハンドルにはリテーナーが付属していましたが、ナットがなかったのでジムズドレスアップパーツの洒落乙なナットを流用。これ、入手した93カルカッタが純正のリテーナーだったら、穴の空いたただのナットを取り付けることになり、さぞ不格好になっていたでしょうね。まあ、もしそうなれば05カルカッタのナットをメーカーから取り寄せ…って、もうパーツ在庫切れてるか。

さておき、こんな感じに。

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いや、コレ最高かも。メーカー純正製品とも思えるくらいにリール本体とハンドルの色やデザインがマッチしています。重厚な(アルミですが)シルバー金属と木またはコルクなどの天然素材…所有欲を満たしてくれますね。

 

ところで、先ほどのスペーサー(下の図では緑色で描いた)はハンドル受ケ座金(青色)に、「乗った」状態になっています。販売サイトにも書いてあったのですが、おそらくこの薄い金属パーツであるハンドル受ケ座金には結構な負荷がかかっているかも。商品ページにも自己責任でお願いしますという旨が書いてありました。個人的には大丈夫だと思うのですが。

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ハンドルを交換したついでにこんなものが家に余っていたので…

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テキトーに絵を描いて、印刷。

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痛リール化w ステッカーは防水仕様とのことです。

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コルクグリップのロッドとの相性抜群。

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どうでもいい話ですが、絵柄の中にあるKAM moto Aniota Fishing Lifeですが、本当はPoor Fishing Japanにしようと思ったのですが、ピュアフィッシングさんに怒られそうなのでやめましたw