上手くplanetarianのスマホケースにくっつかない云々と言っていましたが…
家にある材料で事たりないかということで、前にダイソーで買っていたプラバンを貼り付けることに。
余ったMEIHOのプラケースを解体して同様に貼り付けようとも考えたのですが、実は普通にスマホを挟んだ時点でもうすでにケース厚みに余裕がなかったり…。Liquid Z330ってそんなにぶ厚いのか…。
逆さまにした時の吸着持続時間は画面側にくっつけた時ほどではありませんが、それでもだいぶ長くなりました。
スマホの厚みもほとんど変化しておらず。
この状態でテスト的に使ってみましたが、タップする度に吸盤がスマホに押しつけられ今のところ脱落する恐れは低そうです。
ただ、ケース厚みに余裕がないので、カード類は収納出来ない…かな？
ところで、一番イヤなのは釣り場でポチャンです。
(ケースごと落とすのはもっとイヤだけど…)
書きたいことはシンプル。
以前買って、一つ壊れてしまったキャンドゥの100円腕時計。
透明な樹脂ケースとシンプルな文字盤で100円という破格ながら結構気に入っていましたが、問題発生。
いつの間にか停止してしまいます。短時間に、それも頻繁に。(もちろん、磁石に近付けたとかじゃありません)
気がつくと5分遅れてた、なんてことも多々。
時計というものは当然ある程度の信頼が求められますからね。これで仕事に遅れたとか、洒落になりません。
う～ん、やはり100円か。その場しのぎ的な商品なんですかね？まあ、ダイソーの500円ミリタリーウォッチ風のも同じ感じで不具合を起こしてしまいましたが。(電池切れではなかったようです)
始めることになりそうです。
「終末世界」「アンドロイド(ロボット)」「天体」…好みの要素が重なると、今でも本気でハマるんですね。
個人的には世の中の創作コンテンツにこれら要素が登場する割合ってこんな感じかな～と思ったりもするのですがどうでしょう。planetarianはもちろん中央の白い部分です。
っと、話が脱線していますね。
とりあえず2点入手しました。デカアクリルキーホルダーと、手帳型マルチサイズケース(要はスマホケース)。
スマホケースは商品画像から想像つかなかったので需要あるか分かりませんが中身の画像を載せておきます。
留め具の部分はマグネット式。磁力が弱いのでスマホ挟むとほとんどくっついてくれません。
何て例えたらいいんでしょうね、LED電光掲示板の表面を拡大したような…？いや、まあそんな感じの部分、一つ一つが吸盤になっていて、スマホ本体を吸着してくれます。吸盤はかなり柔らかいですが、裏面がマット仕上げあるいは曲面形状のスマホだとしっかりくっついてくれないかも。(取説でもそのような注意喚起が)
吸盤部分は180度手前に剥がせます。
ところで、ブログ主のスマホAcer Liquid A330は…
はい、ヘアライン加工(樹脂だけど)なのでちゃんとくっいてくれません。
しかし、裏表逆、つまりガラスのディスプレイ側(脱脂しておきました)に吸着させても、逆さまにしてしばらく待つと吸盤がプチプチと剝離、最終的には脱落してしまいます。
たとえ裏面ツルツルのスマホでも、操作中は時々ギュッと押さえるなどした方がいいかも。
この手のスマホケースってみんなこんな感じなのかな？家の中でも嫌ですが、屋外の特に砂利やコンクリートなど固い地面の上に落とすと最悪そうです。
