Abuのベイトリール、Record No1800ですが、Shadeでデータ化中。体調がイマイチのまま一部強行的に作り込んでおり、ちょっとモデリングがいい加減だったりします（笑）
パーツ数はリベットで固定されているものや、ユーザーレベルでは取り外しが出来ないものを一つと数え、38個ネジが4本抜けていました。実際はその数を足す必要があります (下の画像では35個。メカニカルブレーキに相当するダイヤル内にあるフェルト製(？)パーツ2個とその他1個が写っていません)
Shadeのバージョンは12。古っ！w (上の画像の被写界深度は画像編集ソフトによる擬似的なものです。ご留意下さい)
さて、今のベイトリールでは考えられないくらいのような原始的な機構ですが、だからこそいいですね。本当はリールの各部詳細を見ていこうとも思ったのですが割愛、ご了承を。
手持ちのAbu 4600C/4601C用に、AMO製の軽量スプールを買ってみました。
専用ケース入り。
開封。
めちゃ軽いです。
Abu純正。もちろん、ボールベアリングやブレーキ一式は外しています。
それら一式を取り付けた状態のAMOのスプール。
リールに取り付け。今回は4601C Gunnarに取り付けています。
スプールの慣性力が小さすぎるのか、ハンドルを回した際のアクションが明らかに変わってしまいました笑
軽いルアーも面白いように飛びそうですが、問題は耐久性ですかね。見るからにスポーク部分が細く、またスプール側面も薄いため、正直不安です。個人的にはもう少し糸巻き量が多く、またもう少し重くても耐久性を上げた製品があればいいのですが。
とりあえず、近々試し投げに行ってみようと思います。
１００均ネタが続きます。今回は現場からそのまま投稿。
いちおう、車載スマホホルダーをダッシュボードの上に付けてはいるのですが、画面が遠く、ナビ画面がすごく見にくい…。
で、エアコンの送風口に取り付けるタイプのものもありますが、ウチはこのタイプの送風口なので。
で、本日見つけた商品をものは試しで購入。
こんな風になっています。先っぽはパッケージの表記からEVA樹脂？あるいはTPR？とにかく、滑り止めが施されています。「バネ部:スプリング鋼」と書いてあるのを見ると、この中に鋼鉄製の芯でも入っているのかな？
ちなみにこの取り付け部、360°自由に回転します。もちろん、程よい抵抗あり。
で、こんな感じ。
え？スマホが乗っかっていない？
はい。現場からのレポート（？）なので。タブレットも持ってきてたら普通にスマホ付の状態で撮れたのですが。
どうでもいい話かもですが、盾みたいな形ですね笑 スマホを乗せると重力で下のアームが下がるとともに、左右のアームが幅を狭めホールドする仕組みです。中に歯車とか入っているかも。
とりあえず、走らせてみます。
ホルダーごとスマホ転落なんてことになったらイヤですが、後ほど追記してみます。
追記
その後長時間ドライブしたわけではありませんが、どうやらそう簡単には落下しないようです。こんな風に、スマホホルダーのクリップ部分が常に上向きになるようです。
