長年空き家だった近所の家に新しい世帯が入るらしく、平屋だった質素な平屋の古家が解体され、近々中に新築工事が始まるらしいです。
景色とはいつまでも同じものが続くものではありません。幸せもきっと、そうなんでしょう。退屈な日常も、失った時に初めて気が付くもの?
眺望も良く、空き家ゆえにその方向の空は光害も少なく何より人目を気にせず庭で色々作業が出来たのですが、今後はそういうことも難しくなりそうですね。
最近新築された少し離れたところの家が、建築協定違反かと思うくらいに容積率いっぱいに建てた上にパチ○コ屋のように建物をライトアップしていたりするのですが(ちなみに家の主、実際その店を経営しているっぽい)、そうなってほしくありません。
あの若夫婦(とはいえ私より年上そうですが)に面と向かっては言えませんが、内心やっぱり嫌です。