先日のその後、ちょっと地元の街をぶらっと走ってみました。
夜明けの街。夏至が近いということで、明るいのに人が少ない…。
実は今オリジナルの小説を書いていまして(クオリティはお察しの通りw)、その物語の舞台が忽然と人だけが姿を消した抜け殻の街ということで、その参考または想像を膨らませる資料として、ふと思いつきで撮ってみました。
少々ホワイトバランスがちぐはぐになっていますがご了承を。
それにしても、人だけが消えた、時間が失われたというか、そういった不思議な感覚が漂っていますね。
ちなみに、一部信号機は画像処理で点灯を消しています。ちょっと画像処理も勉強しないとなあ~。