昨日の話ですが、夜中のちょうど今の時間帯、22時30分ごろ、大阪から南方向に向けてかなり大きな流れ星を見ました。発光時間は1~2秒、ブログ主はペルセウス流星群等も見ていますが、それよりも明るくまた時間も長いものでした。
え?願い事?
さすがに3回唱えるのは無理でしたね。一瞬でした。
願い事は人に言うと叶わなくなるという話もあるので(そもそも唱えられていませんが)、ここでは控えます。(夢や目標はあえて公言することで叶うという話もありますが、人それぞれの考え方があるようです。まあいずれにしても“努力”が重要です。)
ところで、実はブログ主はもう20年近く前に今回見たよりももっと、もっと、もっと巨大な流れ星を見ています。大阪から今度は西向きに、それはもう願い事を複数3回ずつ唱えられるレベルのデカさ、長さ。たしか、ニュースにもなっていたと思います。(どうググればいいのか分からないです…)
記憶を元に言うと、
家の窓から
1.「あ、眩しい光(金星のマイナス4等級クラス)。飛行機が正面を向いて着陸灯(自動車でいえばヘッドライトのようなもの)がこっちに向いているんだろうな。」
一度室内に視線を向ける。再び窓の外へ。
2.「ん?何か分裂し始めたぞ。」
3.「マジか!?流れ星かよ!!??」
この時点で願い事を3回唱えることに成功
4.「うわうわ、火花みたいなの散らしてる!」
まだしばらく待ち、ようやく完全に消滅
この間、10秒かそれ以上あったのでと。
まあそんな感じです。
着陸灯について書いたのですが、それ関連で以前描いたヘリ機の絵でも(笑)
画像がないとやっぱり寂しいので。