ドールズフロントライン始めた記念に…ではありませんが、このゲームが銃を擬人化しているということで何となく。
ブログ主の武器(もちろんオモチャ)です。
左はダブルイーグルという中国製のもの。製品名はCM065KですがH&KのG36が元ネタです。ライトやダットサイト(円筒形型の照準器)など、色々オプションが揃って6千円強という激安品。
実銃公式↓
Heckler & Koch :: Produktbeschreibung | G36C
一方右はVFCという香港製のエアガン。同じくH&KのMP5SD3という銃が元ネタです。こちらはかなりの高級品で銃本体だけで5万円かそれ以上。オプションも別売、レプリカながら計1万円以上しています。
実銃公式↓
Heckler & Koch :: Produktbeschreibung | MP5SD
あ、写っているのは掃除機のホースですが気にしないで下さいw
一方、こっちはハンドガン、いわゆる拳銃の方。
左奥はタナカワークスという日本の会社製造のモデルガン。モデルガンとは、エアガンとは違い弾は出ないが火薬で本物の雰囲気を味わうという趣の玩具銃です。実銃は前にも同じものを紹介しましたが、イタリアのベレッタ社のModel 92FS。
実銃公式↓
右手前はUmarexという会社が販売するエアコッキングという手動式のエアガン(製造は不明)。別オプションのレーザーサイトとライトを装着しています。元ネタはH&KのP30。
実銃公式↓
Heckler & Koch :: Produktbeschreibung | P30
あと、マルゼンという日本のメーカーのものも。こちらは色々カスタマイズしています。一部パーツに穴あけ加工を施していてそれを元に戻したいのですが、メーカーが長期品切れ状態で単品でパーツを買うことも出来ず。前にAmazonのマケプレで状態のいい中古品が出回っていたのですがすぐに誰かに買われてしまいました。
…さてブログ主、その昔は大の玩具銃コレクターでして、一時期色々あってその大半を手放してしまったのですが、アレは悪い夢を見ていたようです。
まあまた武器庫まがいのようなことは流石にしませんが、この趣味はやっぱり続けていこうと思います。