Sky CleAr

節度さえ守れば、好きなこと、好きなもので固めた人間が勝利するそうです(笑)

ベイトキャスティングリール MC-100その後

ブログに書くと、急に使う気になったので。続けて更新します。

 

とりあえず、付属のラインを除去。いきなりですが、72メートルしかありませんでした。(計測器が正しい場合)

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樹脂製のスプールはこんな感じ。

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4601Cに巻いていた4号80メートル(これも計測正しい場合)をこちらに巻き替えました。これがだいたい常識的な糸巻き量かと。元々巻いていたラインは巻き数が少なすぎました。ていうか、製品タグに「3号で100メートル、4号で80メートルが適正な糸巻き量」と書いていたのですが、これはどうツッコミを入れようか。

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問題発生。先ほど4号ラインに巻き替えた方がいいといったことを書きましたが、パーミング側は4号でも余裕で入り込む…。

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こんな風になっているので

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アルミテープ貼ってみました。このやり方に期待はしていません。なぜなら、水分や油分で簡単に剥がれると考えられるから。

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とりあえず、ラインが落ちることはなくなりました。

 

 

うーむ。釣り場でアルミテープが剥がれたら終わりですが、どうしましょう。でもこうでもしないと呑気にバックラッシュも出来ないし。あるいは6号とかもっと太いラインを使うとか。