「ん?ブログ主、Blackmaxならすでに持っているのでは?」
いや、そのBlackmaxではありません。
こちら↓
いきなりですが、タブレットで記事を書いていたのですが、わずか数秒間ホーム画面に戻っただけで保存してなかったデータが全てパー✋
チクショ〜(笑)
で、分解
この太陽か、あるいは花のような形をした銅製のパーツ。SM3600にはありません。構造が違うようです。
SM3600Cでは(おそらくSM1600Cでも)ベアリングだったのだが、Blackmaxではただの軸受け。
クラッチを除いて全バラ。いや、全バラではなかった、アレだ、ドラグワッシャーの右にある樹脂製のアッセンブリーはそのまま。そういえばスプールのベアリングも片方外してない
メインギア裏面が何故か傷だら切削跡?
ちなみに、開封早々、強烈なタバコの臭いが。どうせ釣具は汚れるということで個人的にはあまり気にしていなかったのですが、やっぱり超音波洗浄機でキレイさっぱりに。機関側カバーはワンウェイクラッチの関係で手を出せず。
銀、黒、並べて。
色のよる心理的効果?Blackmaxの方がSilvermaxより軽量で、またどちらかというと樹脂のような感じさえします。
シルバーの美しさもいいですが、ブラックも精悍。どちらもイケていますw